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2022/06/07

経営

広告費の使い道

街中を歩いていると見かける広告看板の数々。都心部では巨大なディスプレイに大手起業のCMなどが流されていますが果たしてどの程度効果があるかは不明です。

先日、品川駅に行く予定があったので電車を使って移動したのですが、中吊り広告もずいぶん減っていたのに気づきました。コロナが流行り始めてから各社広告費を削減したと思いますが、コロナが落ち着いてきても、一度抑えた広告費が戻ってきているようには感じませんでした。費用対効果を各社見直して、効果がないという結論に至ったという事かもしれません。

改めて「広告費」といったものをどこにかけられるか考えてみました。

・CM
・新聞
・チラシ
・駅前看板
・PRサイト
・リスティング・リターゲティング広告
・instagram
・Youtube
・LINE
・業種ごとの全国ポータルサイト
・業種ごとの地域ポータルサイト
・ホームページリニューアル
・ランディングページ
・動画作成

まだまだあると思いますがこれら全てに対して費用をかけたらとんでもない金額になりますね。
ここで問題ですが、どの広告を行うのが一番効果が高いのでしょうか?媒体の知名度が高いほど集客につながる確率も高まると思っていませんか?実は一概にそうとは言えないのです。ここで忘れてはならないのは誰と戦っているかです。

せっかく広告費をかけてアピールしようとしても競合他社が多ければ多いほど埋もれてしまうのです。
つまり、上記に上げた広告の中で競合が多いフィールドはなるべく避けた方が良いのです。

また、知名度の高い媒体でも周りの業者がたまたま使っていなければそれはチャンスです、積極的に使いましょう。

上記をまとめると、その時々、状況によって広告費の掛け方が変わる。
という事が大切な視点になります。

新規顧客を獲得するためにはそれなりに広告費をかける必要がありますが、最大限の効果を期待するためにも事前に市場調査を行うことをオススメします。

広告費をかけた着地点をどこで判断するかも重要ですが、それはまたどこかで話せればと思います。